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このお店では先輩だし、ホステス暦も私よりは少し長いみたい
でもね、Aさんは他の店で働いた経験がない
他の仕事はイロイロ経験してきたみたいだけど、水商売は今のお店が始めてらしい
それなのにかなり上から目線でイロイロ言ってくる
挙句の果てには
「落葉は昔の私そっくり」
「○○したら私より上にいくで」
は?
その自信はどっからくるん?
昔のAさんそっくりなんてこっちが自信喪失やわ
○○したら上に行く?
つまり今は私より上に居る自信があるってこと?
知識もないし、言葉も知らないくて、客に馬鹿にされてるあなたより私が下?
自信だけじゃなくやる気も喪失やわ
今年8月になれば終戦から63年たったことになる
こんなに時間がたっているのにも関わらず不発弾が見つかるなんて…
そして、これは他人事ではなく自分が住む街で起きるかもしれない騒動なのかもしれない
私が今住んでいる地域でも大きな空襲があったらしい
ということはこの街のどこかにも63年前の爆弾が埋まっていても不思議ではない
13年前の阪神淡路大震災の衝撃で爆発しなかったのは不幸中の幸いだったとすら思えてしまう
どのくらいの規模の空襲があったのか疑問に思い検索をしてみた
昔から栄えている大きな町なだけあってすぐに資料が出てきた
小さい頃からお参りしていたえべっさん(西宮大社)の写真を見つけた
どの方角を向いて撮った写真なのかさえ今の姿からは想像することもできない
そしてこの街は火垂るの墓の舞台になった街であることを思い出した
小学生の頃から何回も学校で見たいたのに誰かに言われるまで気付かなかった
それ程何も思わずに見ていたのだろう
しかし、注意してみてみるとこの物語の中には知っている地名が沢山ある
育った街の横にあり今住んでいる西宮市で清太と節子は生きていた
もしかしたら今住んでいる家の前を清太と節子が歩いていたかもしれない
私が大好きな街神戸市・三宮で清太が息を引き取った
そして節子のお墓は私の家からその気になれば歩いてでも行けるところにある
昭和生まれだが平成育ちの私としては
戦争は遠い昔の出来事でも
遠い異国の地での出来事でもなく
映画の中での出来事でしかない
現実だとは思えない
実際に自分が生きる街で起きた現実
それは実感することはできない
しかし、知ることはできるかもしれない
暑くなったら終戦の日を迎える
絶対繰り返してはいけない過去


今週とどいたのは ニラ トマト 米 卵 しめじ えのき
さっそくしめじで味噌汁を作りました~゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
でも1パックも使い切れなかった…
ってことでニラと一緒に炒めてみた♪
ニラとしめじ炒め
~材料~
ニラ 1束
しめじ 3分の2パック
ベーコン 1枚
卵 1ヶ
塩コショウ 少々
作り方
ニラを適当に短く切る(私はハサミで切っちゃったw)
しめじは大きいのを適当にちぎる
ベーコンを1㌢くらいに切る
ベーコンを少し色がつくくらいまで炒める
ニラ・しめじを入れる
ニラがしんなりしてきたら卵を加える
塩コショウで味を調えて(お好みでごまを入れても美味しい)

四川での地震で話題にならなくなっているミャンマーでのサイクロン被害
ニュースにならないだけでとんでもないことになっているみたいです
YouTubeでこんなの見つけました
ショッキングな画像(人間や動物の死体)もあるのでご注意ください
ニュースで騒いでいるから知らない人は居ないと思うが、四川省で1万人以上の命を奪った地震が起きた
食べ物も雨をしのぐ屋根も何もない
私は中国語を話せないから行って助けることはできない
知恵も知識も何も無い
私にできることなんて何もない…
でも、お金を渡して復興を助けることはできるかもしれない
私が経験した阪神淡路大震災の約30倍のエネルギーだと聞いた
あの地震だって怖かった
泣きながら夜が明けるのを待った
それの30倍なんて想像もできない
神戸新聞が募金を募っています
他にもあちこちで募金活動をしているみたいです
ほんの少しでも良い
日本のお金を向こうへ持っていったらたった1000円でも何かできるはず
何人かの食費にはなるはず
一人ひとりにできることは小さすぎて嫌気がさすけど、それが集まって大きくなって人を助けられるんなら素晴らしいことだと思う
缶コーヒーを1回やめて100円を募金へ
1000円のランチを900円にして100円を募金へ
いつもはタクシーをつかうところを電車にして余った分を募金へ
自分ひとりにできることなんてあまりにも小さすぎて嫌気がさすけど、それで誰かが助かってくれるなら幸せを感じられる
祖父は13回忌 祖母は3回忌 伯父は23回忌
伯父は私が生まれた約1年半後だったし、祖父は小6だったから殆どちゃんとは覚えていない
ただ、祖母を送った時のことは今でも涙が出るくらいに鮮明に覚えている
ちょっと転んだだけが死に繋がった
92歳だった
先月、大切な友人が大切な親戚を失った
長年ガンと闘った末に亡くなったらしい
別の人が先週大切な上司を失った
朝怒られたのに、その日の夜には眠っていたらしい
人を失うってとても悲しい
だから大切にしないといけないって思う
自殺なんてしなくても必ずいつか1回だけ死ねる
辛くても生きていれば必ず死ねる時がくる
それなら今死ななくてもその時を待てば良い
それまでを必死に生きるしかない
人を喪うことはとても悲しい
だから生きないといけない
10歳のとき、実家で経験した阪神淡路大震災
高校3年間登下校に使った電車で起きた100人以上の死者を出した脱線事故
沢山の人が死んで 自分が死んでてもおかしくない状況を越えてきたのだから
私には生きる価値と意義がある
だから生きる
このブログでもできるみたいで書いてみたいけど・・・・
なんせ、ワタクシ美術の成績1でしたから

10段階で1でしたから

どぅやったら他の人みたいに可愛く書けるのかな・・・
落葉とかいて らくは と読みます
兵庫県在住・スゴクイイコの日(s59.11.5)生まれの24歳♪
↓登場人物↓
おいたん
落葉の元恋人40才 建築関係で働くパワフルマン
歳に見合わずかなり幼い内面の持ち主
ゴン
おいたんが9年間飼っているマルチーズ♂
まぁ
高校時代の友人♀ 超わがまま娘w
くぅ
一緒にバレーボールをいている♀ 同い年
じぃ
一緒にバレーボールをしている♂ 50代前半
店長
まぁの元上司&恋人
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